卒業生キャリアアンケート結果(20代)

卒業生キャリアアンケート結果

卒業生キャリアアンケート結果(20代)

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日本国内のMBAにおける通学者は30代が最も多い年齢層となっていますが、グロービス経営大学院には20代の方にも多く入学していただいています。

20代で経営を学ぶのは早すぎるのではないか、学んで十分に実務に活かせるのだろうか、という不安や疑問にお答えするために、今般の卒業生アンケートでは新たに入学時点で20代だった方に絞った集計も行いました。

早期に学ばれたことが高い教育効果をもたらしており、当ページではその結果の詳細をご覧いただけます。

1. 卒業後のキャリアの変化は?

卒業生のうち入学時点で20代だった方の、98.0%が何らかのポジティブな変化を経験されています。

卒業後のキャリアの変化
2. 年収、役職の変化は?

入学時点で20代だった方の卒業後の年収は回答者平均で64.0%、卒業後5年以上経過している卒業生については99.3%の上昇で、活躍の様子が伺えます。

年収、役職の変化
3. 卒業生の生の声から見る具体的な
変化は?

「具体的なキャリア変化は?」「グロービスのMBAの何が役立ったのか?」「グロービスのMBAは自分にとって何が価値か?」の三つについてお聞きしました。

卒業生の生声から見る具体的な変化

1. 卒業後のキャリアの変化は?(N=99)

●処遇・キャリア上の変化
卒業後のキャリアの変化
●良い変化があった方の回答内訳(複数回答可)
卒業後のキャリアの変化

:パーセンテージは回答者全体を母数とした比率

前回の集計を3.5ポイント上回り、卒業生の98%がポジティブな変化を得ている。また、20代は全体集計を上回った。20代で経営を体系的に学ぶことは学びを仕事に活かす機会に恵まれる可能性が高く、成果に繋げやすいことが伺える結果となった。

2. 年収、役職の変化は?(N=99)

●入学時の役職と現在の役職の変化
入学時の役職と現在の役職の変化
●入学時の年収と現在の年収の変化率
入学時の年収と現在の年収の変化率

:有効回答から算出/入学時の年収を100%とする

入学時と比べ全体的に上位の役職の比率が高くなっている。特に一般社員クラスが大幅に減少し、課長クラスが大きく増加した。また、会長・社長クラスの割合は3%から12.1%に大きく上昇。20代においても「ビジネス・リーダー」として、活躍している様子が伺える。
入学時点で20代だった人の年収は、回答者平均で64%上昇。この項目についても全体平均を大きく上回った。また、2011年以前に20代で入学された方は、入学時点から2倍に伸びており、若くして経営を学ぶことで大きなリターンを得ることができることを証明する結果となった。

3. グロービスのMBAのキャリア変化への関与は?(N=99)

グロービスのMBAのキャリア変化への関与は?
上述の通り、キャリア上のポジティブな変化が多く見られたが、その変化はグロービスのMBAで学んだことが関係していると答えた人の割合は高く、「大きく関係している」「どちらかといえば関係している」の合計は、93.9%となった。

4. 卒業生の生の声から見る具体的な変化は?(N=99)

具体的なキャリア変化は?

全体の集計と同様に、20代の集計でもグロービスで学んだ内容を実務で活かし成果を上げることで周囲の期待に応え、抜擢されての昇進に関してのコメントが多く寄せられた。

(コメント抜粋)

  • 営業に従事し、売上改善を評価され、プロダクトマーケティングの部署へ異動。その後、マーケティングのスキルが評価され、社内の期待度の高いプレローンチプロジェクトに抜擢。 加えて、業務外で全部署対象の交流会を創設。2015年に社長賞受賞。

(シオノギ製薬 岩松慎一郎さん 大阪校 2011年卒)

  • サイバーエージェントへ転職後、Makuakeという新事業立ち上げに取締役として携わり、事業開始2年半経過後、業界NO.1のサービスに。2016年元旦日本経済新聞1面にも大きく掲載された。

(株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディング 取締役 木内文昭さん 東京校 2011年卒)

  • 最初は営業所の所長クラスで部下4人くらいだったが、その後本社常務取締役、子会社社長に就任した。現在は起業している。

(株式会社 PASIO 代表取締役社長 岡崎富夢さん 東京校 2007年卒)

グロービスのMBAの何が役立ったか?

20代のキャリア構築においても、「能力開発」「人的ネットワークの構築」「志の醸成」というグロービスの教育理念がポジティブな影響を与えている様子が伺えるコメントが多数寄せられた。

(コメント抜粋)

  • 「企業の課題が何なのか、それを解決するために何をしなければならないのか」をマクロ・ミクロな視点から捉え、議論した経験が、コンサルティングへの興味につながった。 また、「人生で何を成し遂げるのか」という問いかけが、コンサルティングで躓いてもへこたれない気持ちを持てる原動力となっていると感じる。

(藤本将司さん 名古屋校 2014年卒)

  • 企業経営に関するフレームワークを頭に叩き込んだことで、提案の質が向上した。加えて、経営陣・財務・人事等の他部門に積極的に関わることで、任される仕事の領域が営業という枠だけにとどまらず幅広い業務に携わることができている。

(株式会社マルケト 営業本部 シニアアカウントエグゼクティブ 稲垣亮太さん 東京校 2014年卒)

  • スタートアップコミュニティに先に入っている起業家やベンチャーキャピタルで働いている人から、Financeまでの道のりを教えて頂けたのはとても大きい。

(株式会社Beer and Tech 代表取締役社長 森田憲久さん 東京校 2014年卒)

あなたにとってのグロービスのMBAの価値は何か?

自らの考え方や価値観を定める場所、飛躍的な成長への土台作りとなる場など、内省し自己認識を深め成長するためのマインドを醸成する場として、グロービスを位置づけていることが伺える。

(コメント抜粋)

  • 世の中やビジネスの「原理原則」を知ることができた場。 グロービスでの学びがなければ、今ある全ての判断基準はなかったと思う。 心から感謝しています。

(太平商事株式会社 専務取締役 堀口弘人さん 東京校 2014年卒)

  • 「志」と向き合うために必要な期間だったと思います。大学院に進学していなければ一歩踏み出していなかったかもしれません。

(株式会社Beer and Tech 代表取締役社長 森田憲久さん 東京校 2014年卒)

  • 「ビジネス基礎力の向上と、自分の中でのひとつのスタンダードができた」ことに価値があったと思います。

(株式会社サイバーエージェント・クラウドファンディング 取締役 木内文昭さん 東京校 2011年卒)

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