入学オリエンテーション
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入学オリエンテーション

大学院生活の「はじまり」の日。

入学前に初めて同級生が一堂に会するオリエンテーション。これから学びを共にする仲間たち全員が、「なぜMBAを学ぶのか」「なぜグロービスで学ぶのか」をみんなの前で発表します。また、オリエンテーションは、仲間たちとのディスカッションを通じ、これからの大学院生活での「同級生同士の約束」となる”Way”を決める場でもあります。私は「自分自身がビジネスを通じて何をしたいのか」は予め考えていたのですが、同級生や学校など周囲への「貢献や期待」をあまり意識していなかったので、「同級生同士の約束」という言葉に少し驚いていました。

佐藤幸一さん
佐藤 幸一さん
2015年卒業

想いをひとつの「言葉」にするプロセスが、仲間を一つにしていく。

同級生の職業は多種多様です。思い描いている在学中の姿やMBAを取得する目的も異なります。そして、誰もがまだ“Way”を作ることの重要性が認識できておらず、ディスカッションの序盤ではお互いの話が噛み合わない重苦しい時間を過ごしました。しかし、「仙台校1期生ならではの”Way”とは何だろうか」にフォーカスを当てて議論することになり、そこから“貢献価値”というキーワードが生まれたのです。

仙台は他のキャンパスと比較するとビジネスパーソンが経営を学べる場がそもそも少ない場所です。こうして成長意欲の高い仲間が集い、そうした仲間と学ぶ機会を得られた価値を考えた時、お互いにこの機会を十分に活かすことを意識することが、私たちにとってとても意味があると感じたのです。そして、そこから一気に議論が進み、「協力し合って学び合う、という想いを言葉にしよう」と意見がまとまったのです。

 

学びは一人で行うものではない。仲間と鼓舞し合うことで学びが加速する。

最終的に仙台校1期生の“Way”は、「貢献価値 一人一人の学びに限らない、互いに学び合う環境を作り出して行くこと」です。自らの成長のために必死に学ぶことは当然ですが、それ以上に同級生同士が互いに学び合う環境を創ること、そしてお互いを鼓舞し合い成長を加速させていくことを意識したいという想いをこの言葉に託したのです。

オリエンテーションを迎えるまで私は、自分の成長にだけ焦点を当てていたように感じます。しかし、仲間たちとの議論を通じて意識が大きく変化しました。自分の視界を広がったことで、自らの志である「東北復興」の実現に向け、共に歩む仲間の存在に気付くことができました。

オリエンテーションは、グロービスライフの始まりの日。そして、皆さんにとっても仲間と想いを重ね合わせる初めての日になるはずです。