道畑沙織さん 評判・学生の声(オンラインMBA)

オンラインMBA

平日は東京校で、週末はオンラインで。
受講スタイルを選べるのがグロービスの魅力。

株式会社東芝


グロービス経営大学院オンラインMBAプログラム 2015年入学 在学中

道畑沙織さん Saori Michihata

道畑沙織さんがMBA取得を考え始めたきっかけや動機は何でしょうか?

希望の部署に異動するために、専門領域以外のスキルを身につけたかった。
 MBAを検討し始めた時は、PC・タブレットのハードウェア設計部で、インターフェースデバイスの技術開発、量産設計を担当していました。今は、以前から希望していた新規事業領域のマーケティング及び戦略企画を担当しています。
 工学系の大学院で学んでいたので、MBAという存在は知っていましたが、具体的に何を学ぶところなのかは分かっていませんでした。しかし、2年程前に同期の仲間がグロービスでMBAを取得したことで、MBAを意識し始めたのです。
 私は入社した当初からずっと商品企画をしたかったのですが、エンジニアということが背景にあり、なかなか希望が叶わず、気持ちの整理がつかない状態が続いていました。そんな中、MBAを取得した同期が、エンジニアでありながら社内公募制度を活用して商品企画部門に異動した姿を見て、大いに刺激を受けたのです。その同僚から、もし商品企画への移動を希望するのであれば受け入れ枠は狭いので、技術的な専門知識に加えて何かプラスアルファのスキルを身につけておいた方が良いとアドバイスをもらい、MBAの取得を真剣に考え始めました。

なぜグロービスのオンラインMBAを選択されたのでしょうか?

平日は東京校で、週末はオンラインで。受講スタイルを選べるのがグロービスの魅力。

 先ほど触れた同僚が通っていたのが、グロービスでした。オープンキャンパス(体験クラス)に参加しようとしていた時が、ちょうどオンラインMBAの開講タイミングだったのです。東京校に通うという選択肢もあったのですが、転勤や出産など今後の環境変化を考えると、通学時間を気にする必要のないオンラインで学ぶことで、ワークライフバランスを充実させることができると考えました。

 オンラインで受講した体験クラスは、一人一人が発言することを求められるスタイルで、意見を出そうという気持ちがものすごく高まったことを覚えています。常に発言を求められる緊張感がある中で、自分の考えを伝えるという学び方は、実践的な力を磨けると感じました。

 また、オープンキャンパスでは「能力開発・人的ネットワークの構築・志の醸成」というグロービスの教育理念の説明を受けましたが、単なるお勉強だけの場ではない、ということにとても共感しました。そして、キャンパスを各地に作ったり、オンライン教育に積極的にチャレンジするなど、教育機関として自ら世の中を変革していこうとするグロービスの志にも共感し、受講することを決めました。
 都内に通勤しているので、東京校での受講も考えています。平日は仕事帰りに通学し、土日は自宅からオンラインで受講するプランを立てています。オンラインと通学を併用できることも、グロービスで学ぶメリットだと考えています。

グロービスのオンラインMBAで学ぶ魅力は何でしょうか?

アウトプットの機会が多く、常に頭をフル回転させている。
 アウトプット中心という点は教室での授業も同じですが、オンラインでは挙手して発言することに加えてチャット機能があり、そこに文字を打ち込んで全員が発言を求められる機会があります。アウトプットの機会がとても多く、頭を常にフル回転させている感覚です。
 さらに、チャットに打ち込まれた内容を使って、授業後に自分の考えを振り返ることもできます。例えば、自分のアサインメントを授業で取り上げてもらうと、クラスメンバーからチャットでアドバイスをもらう機会が得られます。その内容を残しておいて、あとで改善点をしっかり振り返ることができます。
 また、授業と授業の合間に学生同士でオンライン上の勉強会も開催していますが、移動時間がゼロなので気軽に参加でき、これもオンラインで学ぶ魅力だと思っています。
 一緒に受講する仲間は、皆さん意欲的で多くの刺激をもらっています。学ぶ意欲は十分あるけれど、育児や通学距離など時間的な制約のために学べなかった人たちが、一気にオンラインMBAに押し寄せたような感じがしています(笑)。中には役員クラスの方もいて、経営視点からの意見を聞くことができ、普段の仕事では得られない経験ができています。

学びをスタートするにあたっての懸念点をどのように解消されましたか?

経営の基礎知識を持っていなかったので、ついていけるのか不安だった。

 懸念点は2つありました。1つは、授業に向けての予習がしっかりできるかどうかです。1回の授業に向けて最低でも3~5時間は必要と聞いていたので、同時に複数科目を受講した際にやりこなせるかという不安がありました。テレビを観る時間を減らしたり、朝早く会社にいって、1時間程勉強をする時間を確保するなど工夫しながら、何とか時間を作り出しています。また、私は集中力がなかなか続かないので、1時間程度の勉強を毎日続けるようにしています。
 もう1つの不安は、経営の基礎知識を持っていない者が授業についていけるのか、ということです。MBAは文系の方が学ぶというイメージを持っていたので、理系の私からすと対極にある世界と考えていました。しかし、学び始めてみると、定量分析など理系的なアプローチが活かせる場面が多く、気にするほどではなかったという印象です。

学び始めた後、仕事に対する姿勢や進め方に関して何か変化はありましたか?

当たり前だと思っている前提を、言葉にすることを意識し続けている。
 これは『クリティカル・シンキング』で学んだことですが、自分が当たり前だと思っている前提を、しっかり言葉にすることを意識するようになりました。これまでは、メールを書く時、外部の人と仕事をする時など、お互いが置いている前提が違うために、コミュニケーションがかみ合わないことが多くありました。
 例えば、資料作成の際などに、この資料の作成目的や解決すべき点を表紙などに明記するようにしています。会議中においても、議論がズレてしまうことが多々ありますが、これは会議の目的を見失ってしまうからであり、資料やホワイトボードに今日の会議の目的を書いておくことが有効、と学びを実践している仲間からアドバイスがあり、私も心がけるようにしています。
 また『リーダーシップ開発と倫理・価値観』という授業では、自分の会社の上司・同僚・部下からフィードバックシートを通じてアドバイスをもらう、360度評価という仕組みが取り入れられています。自分で強みだと思っていた点を周囲も同じように感じてくれていたことに安心した一方で、「自分のやりたいことをもっと発信した方が良い」というような具体的なアドバイもあり、改めて自分の課題認識を整理することができました。この科目で得たフィードバックを意識することで、日々の行動の変化を実感しています。

グロービスのオンラインMBAで学ぶことを考えている皆さんにメッセージをお願いします。

心強い仲間がたくさんいるので、迷わずに飛び込んでみてください。
 私は大学院まで進学していたので、二度と学生には戻らないと思っていました。これまでの教育は、社会や親が用意してくれたものでしたが、グロービスは初めて自分で学費を払って学ぶ場。これまでとは学ぶ姿勢がまったく違っていることに、自分自身で驚いています。学ぶことがこんなに楽しいことだとは思いもしませんでした。新たな学びにチャレンジして、心から良かったと思っています。
 何事も思い立った日が吉日です。まずは単科生制度を利用して、1科目からチャレンジしてみてください。働きながら学ぶことに最初は不安を感じると思いますが、グロービスで学び始めれば、助けてくれる仲間が必ずできます。オンラインなので、学生同士のつながりにあまり期待していなかったのですが、そんな心配をする必要はありません。直接会ったこともなく、まだ長い時間を共にしたわけでもないのに、グロービスに集まる人は皆お互いの成長に少しでも役立ちたいと考えて行動する人ばかり。グロービスにはワーキングマザーも多く、心強い仲間がたくさんいるので、迷わずに飛び込んでみてください。
道畑沙織さん ● Saori Michihata

 グロービス経営大学院オンラインMBAプログラム2015年入学、在学中。株式会社東芝のPC・タブレットのハードウェア設計部にてエンジニアとして働き、希望していた商品企画部門へ異動。より良いサービスを世の中へ提供することで社会の変革につなげるべく、学びを実務に生かしている。

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