研究や製品開発をどのようにお客様の喜びにつなげるのか、自分なりの方法論を得たいと思ったことが、MBA取得を検討し始めたきっかけです。
いくつかの大学院のオープンキャンパスに参加しましたが、座学だけでは実務での活用に限界があると考え、実践力強化を打ち出しているグロービスに興味を持ちました。
特にオープンキャンパスでの体験クラスはテンポ良く進められ、能動的に考えようという気持ちにさせる教員のファシリテーションスキルの高さに座学にはない楽しさを感じ、まずは単科生としてスタートすることを決めました。
最初に受講した科目は「クリティカル・シンキング」です。ここでも強い衝撃を受けました。最初の課題から、自分がいかに考えられていなかったのかを痛感させられました。
会社ではある程度経験を積むと、自分の考え方について他の人から指摘を受ける機会が少なくなるため、気がつかないうちに自分の考え方が固定化されてしまいます。しかし、グロービスの学生たちは職場での立場に関係なくフラットに指摘し合う。こうした環境で、精一杯考える努力をし続ければ、必ず自分の成長につながると確信したことを覚えています。
卒業した今振り返ってみると、単科生期間を通じて仕事とどう両立をさせていくかを確認できたことはとても良かったと思います。 また、単科生として学ぶ期間があったからこそ、本科に入学した後すぐにトップスピードで学ぶことができ、2年間で卒業できたのだと思います。

私の仕事は、自社の商品を売る以前に顧客の経営状況を理解した上で、その会社が何を課題としているかを把握しなければなりません。変化の激しい経営環境の中においては、経験やその場しのぎの知識だけでは、いつか顧客が求めるものに応えられなくなる。そんな危機感と周囲からの勧めもあり、以前から興味を持っていたMBAで、ビジネスを体系的に学んでみようと検討を始めました。そんな時、グロービスのオープンキャンパスに参加し、単科生制度を知りました。本科に入学する前に実際のクラスを体験できるのであれば、まずは試してみようと思いすぐに応募しました。
クラスでは基本的な知識や理論を押さえつつ、ディスカッションを通じて「現場では理論をそのまま用いても通用しない」ことを認識し、「ではどうしたらいいのか?」を考え抜くという、実務への反映を強く意識した学びがありました。実際にビジネスでとても役に立っています。
また、本科生のみなさんがしっかりと予習に取り組み、積極的に発言している姿を見て、負けてられないととても良い刺激を受けました。クラス外でも本科生との交流は活発で、ビジネスにとどまらず、社会に対する問題意識や提言を語りあえるグロービスという場はとても新鮮で、新たな仕事へのチャレンジや意欲をたくさんもらいました。
キャリアアップを目指したい気持ちはあるものの、仕事や家庭を理由に迷っているのなら、まずは単科生から一歩を踏み出してみてはいかがでしょうか。

担当業務は、プロジェクトの統括やプロセス・進捗の管理などになります。その中で、3CやSWOT分析など、ビジネスフレームワークを使う機会が多くあり、またグローバルな企業で活躍するなら、経営を体系的に学ぶ必要があると感じていました。そこへ友人から、ディスカッション中心のクラスで、実務家の教員がそろっているグロービスがいいと勧められました。単科生制度で入学前にMBAのクラスを体験できるというのを知り、まずは自分の目で確かめてみようと1科目から受講を始めました。
最初の科目は「クリティカル・シンキング」。予習やクラスで、実際に自分の頭で考え、書いたり、発言したりすることは予想以上に難しく、教科書に出てくる用語や考え方を「理解する」ことと「使いこなす」ことは全く違うと痛感しました。「使いこなす」ためには実務で繰り返し使ってみることが重要だと思い、メールや資料作成の際に、クラスで学んだ「内容に抜け漏れがないか」「論理の筋道が通っているか」「 相手が動いてくれる内容になっているのか」を意識してみたところ、仕事の効率が格段に上がりました。
6回のクラスが終わるころには、「グロービスなら必ず成長できる」という確信を持て、本科への出願を決めていました。グロービスの実践性は、全6回のクラスと学びを実務で使うことを通してこそ実感できます。そういう意味でも単科生として、まずは1科目から受講してみることをお勧めします。「成長したい」という思いがあるなら、自分を信じてグロービスに飛び込んでみてはいかがでしょうか。
