学長セッションは、グロービスを創業した起業家でもある学長堀の志に触れ、自分達が通うグロービスが目指している方向性をよく理解してもらうことを目的に開かれるセッションです。
学長と学生による対話形式で進められるこのセッションは、学生自身のあるべき姿を改めて考察し、「創造と変革の志士」を目指すための“志”を強化する、貴重な機会となっています。

次世代のリーダーを目指す私達にとって、現代を駆け抜けるリーダーと直接接触できる時間はとても希少価値の高いものだと感じます。その1つが、学長セッションです。
セッションの中では、グロービスが生まれたきっかけ、これから目指すべき方向性の考察、普遍的な熱い志、私達学生に対する想い等を堀学長から直接伺うことができ、リーダーとしてのあるべき姿、持っているエネルギーを肌で感じることができます。それと同時に、我々がリーダーになるために不足している要素、今後強化すべきスキルを改めて考えるきっかけにもなり、気持ちを新たに、目標に邁進しようという強い想いが生まれました。
この学長セッションのように、リーダーの卓越した倫理観や価値観を近距離で感じられる環境があることがグロービスのメリットの1つであり、リーダーとしての能力を鍛える重要な要素となっていると感じます。

学長セッションは、本科生となった私達にとって“冷却材”の役割を持つ絶好の機会だったと思います。この時期、志高く学生生活を始めたものの、勉強と業務の想像以上のハードスケジュールをこなす中で、学ぶ意味や志をつい忘れがちになっているような漠然とした危機感がありました。
そのような時期にこのセッションに参加し、改めて自分自身の「志」を振り返ることができました。セッションは学長と学生の対話形式で進められるため、自らの考えや疑問をアウトプットしながら、自身の想いを棚卸しすることが可能です。それだけではなく、学長や他の学生の想いを共有することで、「志」を再構築し、強化するための大きなきっかけになったと感じています。これが、学長セッションの特徴であり、最大の魅力であると考えます。
現在も、ここで感じた想い、再び心に焼き付けた「志」を定期的に振り返ることで、自分の向かうベクトルにブレがないことを再確認することが出来ています。