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国内MBAの価値って?~知識よりも実力を~

2012-04-05

こんにちは、グロービス大阪校 村尾です。

グロービスでは定期的にオープンキャンパスや経営に関する様々な
セミナーを開催していますが、その中でよく受ける質問に

 「国内MBAに価値があるのですか?」

というものがあります。

私はいつも以下のようにお答えしています。

 「ご質問の意味が、『一般的な国内のMBAを取得したら、それ
 だけで企業から評価されるか?転職に有利か?』ということ
 であれば、答えはNOです。おそらくMBA取得、ということ
 そのものには価値はない、と考えたほうがいいですよ。」

と。

ちなみにこれは、ハーバードやスタンフォードなどの「海外のMBA」
にしか価値がないのではないか?という問いであっても、実は答えは
同じです。もっともグローバル人材が求められている時代ではありますので、
海外MBA=英語と経営の知識を持っている、という評価から、その分
特に転職時においては、国内MBAより、書類選考を通りやすい、という
ことはあるかもしれません。

仮にMBAを取得して評価が上がる、或いは転職に有利である、
ということが実際にあるのであれば、それは、

「MBAで学んだ内容を元に実務で活かして実績を出し、その実績が
評価された結果」である、ということです。

一般的にMBAは『経営学を体系的に学びました』という証明に
過ぎず、「経営を学び知識がある」ことが即「仕事で使える」と
いうことではありません。

「分かる」と「出来る」の間には深い溝があります。
ゴルフの教則本を読んで、グリップの握り方やスイングの仕方を理論的に
頭に入れたからといって、すぐにボールをまっすぐ飛ばすことができる
わけではないのと同様ですね。

仕事で使えるようになるためには、理論と実践を結び付けるための
トレーニングが必要なのです。

ビジネスパーソンの市場価値と言われるものの本質は「実力」であり、
実力というものは「能力×実績」です。

「マネジメントとしてやっていける実力をつけたい!」という
ことを望み、MBA取得を目指すのであれば、実力をつけることに
つながる=実務で使える能力を身につけるMBAでなければ意味が
ないのです。

MBAの中には、大学時代と同じように座学中心
(講義を聞くだけのスタイル)で経営知識を学ぶ形態のものもあれば、
グロービスのようにディスカッション中心で、時にはフィールドワーク等を
通じ、実践的に学んでいく形態のものまであり、学校によって提供形態が
大きく異なります。

そして、学びながら同時並行で、仕事においても実績を積む努力を重ねる
ことが重要なのは言うまでもありません。

実力をつけたい!という方は、グロービス経営大学院にて、
お待ちしています!

ちなみに、グロービスMBAの卒業生の皆さんは、実績を出され、しっかりと評価を
されているようです(^^)
※卒業生に実施したアンケート結果より当校で何を学び、得ることができたと感じて
 いるのかをご覧いただけるようになっています。アンケート結果は こちら

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